夏場は暑くて食欲も落ち込みやすくなります。我が家でもそうめんなどの冷たい食べ物中心になりがちです。もちろんそれ自体は決して悪いものではありません。涼を取って体の中から熱を出すことによって元気も得られます。でもそうめんなどは薬味にねぎやごまを用意するくらいのことが多いので、意識して具材を用意しないと野菜不足になってしまいます。それで我が家では夏になると親子で夏野菜カレーをよく作ります。玉葱、人参、ナスにピーマン、ズッキーニ、パプリカ、とうもろこし、ししとうなどの夏野菜をふんだんに使って作ります。色とりどりのお野菜はそれだけでも目に映えて食欲が増してくるのですが、そこにその日の気温や気分に合わせて、少しだけ生姜や唐辛子を加えると胃腸が刺激され、さらに食欲が増して、家族全員しっかりと食べてくれるようになります。他にも隠し味にココアや醤油を入れたりもします。夏野菜カレーは野菜がたくさん入っているから栄養価も高いし、カレーの香りは食欲を増してくれるので、我が家の夏の定番メニューとなっています。それに親子で作ることにしているのでコミュニケーションもとれてさらに仲良くなれるし、しっかり食べて元気にもなれる、一石二鳥の暑い夏のご飯です。